デジタルコンテンツカタログ 2023

ウチダ デジタルコンテンツカタログ Vol.133


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デジタルドリル×協働学習支援ツールnavima小中SSOMicrosoft365SSOGoogleSSOLTIL-Gate名簿連携ライセンス種別、価格については、お問い合わせください。詳しくはこちら!▲商品の詳細につきましては、WEBでもご案内しています。凸版印刷株式会社L-Gate小学生・中学生に個別最適な学習体験を提供する5教科対応のICT教材。すべての子どもを、まなびの中心へnavimaは、理解度に合わせて最適な問題を出題する「デジタルドリル(AIドリル)」と探求学習を支援する「学び合いツール」で一人ひとりに合った学習体験を提供します。ドリルだけでは実現しない、多彩な機能で子ども中心の学びを個別最適化されたドリルや子ども同士での学び合いなどさまざまな機能を搭載した「navima」。子どもたちが思い思いに取り組めるので、学びに対する主体的な姿勢を自然に習得。「学びたい!」という意欲に満ちた授業がここからはじまります。特徴1特徴2特徴3特徴4特徴5子どもが自ら学ぶ個別最適化を実現するデジタルドリル(AIドリル)、協働学習を促す探究コンテンツ、それを支える授業管理ツール。この3つが連動することで、子どもが自ら主体的にまなびに向かう姿勢へ変わっていきます。子どもがまなび方を選択する〈自分のペースで、自分に合った学び方を選べる〉一斉授業では、得意な子は時間を持て余し、苦手な子は分からないまま先に進んでしまったりと、一人ひとりにあわせた授業を行うことが出来ませんでした。しかし、navimaではそれぞれに合ったペースで学習で進めることができます。様々なコンテンツが搭載されているので、自分の理解度に合わせて学び方を選択することができます。間違えたときのサポートについても様々な機能でフォローアップできるようにしています。子どものまなびが見えてくる〈子どもの学びの様子を把握し、効果的な指導ができる〉今の学校は1クラス35人が一般的です。先生はクラス全体の進を可視化できず、効率的な指導が行えずにいました。navimaなら一人ひとりの進が一元管理され、見やすい配色でつまずいている子を一目で判断できるため、効率的な机間指導を行えます。本当にサポートを必要としている子に手が届き、より一人ひとりに向き合った指導を実現します。〈子ども全員の学習状況がリアルタイムかつ一目で把握できる習熟・進把握〉また習熟度・進の把握だけでなく、子どもの記述、思考の過程を比較して見ることができ、より深い指導を可能にします。読解・探究コンテンツを含め小学校・中学校5教科に対応navimaのデジタルドリル(AIドリル)は小学校・中学校5教科に対応しています。また、協働学習で使える理社の探究コンテンツもご用意しています。マイドリルは、AIAIドリルで一人ひとりに寄り添った学習を提供navimaのを利用した独自のアルゴリズムにより、どの知識が理解できていないのか瞬時に分類し、理解度や間違い方に応じて個別に問題を自動出題したり、必要に応じて学年をさかのぼって最適な問題を出題します。他にも、間違えた問題だけを抽出して効果的に復習する、忘れた頃に再度出題する等といった機能も備えており、一人ひとりに寄り添った学習を提供することが可能となっています。〈動作環境〉OSメモリChromebookChromeOS最新版WindowsWindows10iPadiPadOS13以上各OSが推奨する環境であること〈備考〉※ChromeOSは2021年4月時点の最新のバージョンとします。※ブラウザおよび、Excelは、開発元サポートが終了した場合、推奨環境対象外となります。※管理者はMicrosoft用します。Excel2016以上を、一部登録機能で使ディスプレイ1,366×768以上1,280×800以上iPadの仕様に準ずるブラウザChromeChrome/EdgeSafariの教育機器はベルマークで購入できます。29


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