>> P.16
BIM対応BIMObjectsforSchool学校施設のあらゆる空間をより“魅力的”に伝える小学校の35人学級化、GIGAスクール構想による1人1台の情報端末整備、インクルーシブ教育、アクティブ・ラーニングの推進、教職員の働き方変革など、学校施設に求められる機能は大きく変わろうとしています。8×8mの画一的なクラスルームから、これらの要求に応えられる広いクラスルームの議論も始まりました。ラーニングスペース、教職員のコモンスペース、各教科のメディアスペースも新しい時代に合った使い方が必要となっています。また、感染症の影響に配慮した新しい生活様式に対応した施設づくりも求められています。ウチダは、各教室の標準レイアウトに基づいた、学校家具のオブジェクトをご用意いたしました。UchidaBIMobjectsforSchoolFlowご依頼の内容をもとに今の環境に最適な教室・家具をご提案いたします。内田洋行ならではのたくさんの学校向けBIMパーツをご用意しております。BIMならではの機能として、施主様がイメージをしやすいパースの書き出しやレンダリングムービー制作等もご用意いたしております。BIMパーツBIMファイルデータ収集2D図面3D図面商品情報パース・レンダリングムービー設計事務所EducationalFacility子供の未来のために教育施設特集ウチダビムオブジェクトフォースクール16www.uchida.co.jp/education
| < 
| 
> | 
>>
