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感染症感染源を絶つ□感染源を持ち込まない!□発熱などの症状がある場合は登園・登校はしない。□流水での手洗い学校に入る時は、水と石けんで丁寧に洗いましょう。流水による手洗いができない場合は、消毒液による消毒をしましょう。□検温発熱等の風邪の症状がないか健康状態の確認。対策特集体温計▶P.6830秒程度かけてよく手を洗いましょう。抗菌製品や感染配慮品など感染対策お役立ちグッズ▶P.55〜石けん・ハンドソープ▶P.16〜・P.143〜除菌マット▶P.32密閉・密を避換気の手助けに。二酸化炭素濃度測定器▶P.24アルコール・噴霧器▶P.12〜感染源を絶つ免疫力を高めるため「十分な睡眠」、「適度な運動」及び「バランスの取れた食事」を心がけましょう。詰容乾替え時にはめい器をよく洗てから燥させいましょう。使三密(密閉・密集・密接)を避ける校内では、常に密閉・密集・密接に気を付けて行動しましょう。□換気の徹底換気は可能な限り常時、困難な場合は30分に1回以上、数分程度の換気を行いましょう。狭く開ける場合は2方向(廊下側と窓側など)を対角に同時に開けましょう。□十分な換気はできているか二酸化炭素の濃度を測定すると目安になります。□密集を避ける人と人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空けることを推奨、換気やマスク着用を併せるなど、地域の感染レベルに合わせて環境や活動内容を工夫をしましょう。□密接の回避・マスクの着用身体的距離が十分とれない場合はマスクを着用。身体的距離が確保できる場合や気温や湿度、熱中症指数が高い場合、体育の授業などは適宜取り外しましょう。・フェイスシールド・マウスシールド教育活動の中で顔の表情や口の動きを伝えることが必要な場合は身体的な距離をとりつつ活用しましょう。熱中症計・環境測定▶P.24換気により、室内に入った花粉やほこりをキャッチ。空気清浄機・加湿器▶P.23サーキュレーター・大型扇風機▶P.20〜空気が乾燥する冬場は加湿もおこなうと効果的。フェイスシールド▶P.28102022
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