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多目的ルームの活用例(プログラミング)プログラミングを扱う授業環境とは2020年度より実施されている小学校の新学習指導要領において、プログラミングが明示されました。総合的な学習の時間のほか、各教科等の内容の指導の中で実施していくことになります。算数5年多角形理科6年電気の利用小学校中学校--総合技術◯--◯文部科学省:小学校学習指導要領解説より抜粋授業展開の例STEP1Listentotheexplanation説明を聞くSTEP2Groupconversationグループで話し合うSTEP3Presentation発表するプログラミングの授業は、1.説明を聞く、2.グループで話し合う、3.発表するという授業展開がよく見られます。発表時には比較的広い場所で実際にロボット等の教材を動かしながら発表することも。教室の机椅子を片づけたり、多目的ルームを利用したり、オープンスペースを活用する学校もあります。学校内の様々な場所でプログラミングの授業が行われている様子(イメージ)普通教室グループ学習普通教室講義形式普通教室発表形式オープンスペース理科室CatalogLook多目的ルームプログラミング教材は教材カタログに掲載しております。89
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