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理振法算数設備品購入計画表.10-11P算数コーナー向き教具……P.142-143変化と関係〜〜〜〜〜〜〜P.114共用教材数と計算図形測定P.12P.34P.70P.102データの活用プログラミング算数的活動教材算数コーナー向き教具ソフトP.118P.132P.136P.142P.144算数で学びはもっと深まる!.2-9P変化と関係変化と関係説明器具データの活用データの活用説明器具例示品名発表・表示用教材比例・反比例グラフ指導板二つの数量の変わり方説明器具変化と関係説明器具など指導板(絵や図で表すグラフ)指導板(棒グラフ)指導板(折れ線グラフ)指導板(円グラフ)指導板(帯グラフ)指導板(柱状グラフ(ヒストグラム))指導板(ドットプロット)データの活用説明器具など道具・実習用具教材算数教育用プログラミングソフト数と計算数と計算実験実習器具計算ブロック計算器具図形図形実験実習器具測定測定実験実習器具変化と関係データの活用変化と関係実験実習器具データを統計的な手法を用いて処理するためのコンピュータソフトかぞえ棒(学習用)おはじき(学習用)計算練習器数と計算実験実習器具など電卓そろばん計算器具など図形構成実習器(色板)ジオボード(実習用)立体模型立体展開学習器図形の構成要素実習器1センチメートル立方体図形実験実習器具など車輪式距離測定器リットルますセット上皿自動秤実験用天秤測定実験実習器具など簡単な割合実験実習器具速さ実験実習器具変化と関係実験実習器具など絵グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、帯グラフ、円グラフ、ドットプロット、柱状グラフ、複合グラフ目安数量(小学校)新規/変更❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❼❽❽❽❽❼❼❼❼❽❽❽❽❽❽❽❺❺❺❺❺❼❼❼❼▲▲▲●●●●●●●●●▲▲▲▲●▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲●●●●掲載頁117115114,116122,123124,125125126,127127129,13058,12813181,132〜134504165,6736,46,47,49,68,69391176744,4570,72,73,74,7576,77,13988,90〜9794〜9778,7941,98,9983,89,101103106104105103114116ーー教材整備指針一覧機能別分類例示品名発表・表示用教材目安数量(小学校)新規/変更掲載頁機能別分類黒板数直線時計方眼グラフ作表黒板など教材作成・提示説明ソフトかぞえ棒(提示用)おはじき(提示用)動・植物カード提示用計算練習カード説明器(数の合成分解)説明器(位取り)説明器(具体物分数)説明器(円形分数)説明器(正方形分数)説明器(小数分数加法減法の計算)指導板(テープ図)指導板(数直線)指導板(分数数直線)指導板(数)かけ算九九表教授用100球そろばん教授用大型そろばん数と計算説明器具Aなど数字・数図カードブロック型計算説明器数と計算説明器具Bなど色板(提示用)作図教具ジオボード(提示用)1メートル立方体説明器(立方体・直方体)説明器(内角の和)説明器(図形の合同)説明器(角柱・円柱)説明器(三角形・四角形の面積)説明器(立方体・直方体の基本体積)説明器(円の面積)説明器(角柱・円柱の体積)説明器(多角形)説明器(縮図・拡大図)説明器(線対称・点対称)図形描画ソフト図形説明器具Aなど定規各種大コンパス角度説明器図形説明器具Bなど説明器(時刻と時間)説明器(上皿自動秤の読み方)説明器(メートル法)重さ比較用体測定説明器具など数と計算説明器具A数と計算数と計算説明器具B図形説明器具A図形図形説明器具B測定測定説明器具❽❽❽❽❽❽❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❸❸❸❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❶❸❸❸❸❶❶❶❶❶▲▲▲▲▲▲●▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲●●●▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲56,58〜60107〜10922〜27117,114〜123116,123〜125,127〜13122〜28,30〜33ー50,5136,40,41,12337,38,122,12352,6842,43,5451,54,5661〜6461,62,646259〜6253,124,129,13156,58〜606442,485743,446647413934,3571,7512〜2176,13910189〜93808390〜9386,8798〜998710082848381,132〜13474,75,7812〜1920,2179,80ー107〜11310485,102105103,105,106教材整備指針表の見方「新規/変更」欄には、教材整備指針」(平成23年4月28日付け23文科初第182号)に例示した教材との比較において、新規に例示した教材には●、一部見直した教材には▲で示しています。教材整備の目安数量を下記の番号で示しています。❶1校あたり1程度❷1学年あたり1程度❸1学級あたり1程度❹❺❻8人あたり1程度4人あたり1程度2人あたり1程度❼❽1人あたり1程度とりあげる指導内容等によって整備数が異なるもの