教材総合カタログ 小学校 2025-2026

ウチダ 教材総合カタログ 小学校 vol.97


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ハンズオンマス教材シリーズ道具・実習用具教材(数と計算)数と計算実験実習器具など学習用キズネール棒セット数(1、2、3…10)を角棒の長さで表したもので、数の関係を棒の操作を通して学びます。学習用10単位1セット❶目安内容等によって異なる小全学年型番型式種別本体価格税込価格LER7500/6G8-230-2095¥24,625●内容:解説書・タスクカード付きグループセット(❶8-230-2093×3セット、❷8-230-2105×1セット)¥22,3876人用8-230-2094●内容:❶8-230-2093×6セット組(12〜18人前後の人数で使用できます。)¥19,374LER7500/6本体価格税込価格¥21,311型番型番型式型式8-230-2093●内容:1セット(2〜3人前後の人数で使用できます。)●1単位寸法:10×10×10mm¥3,229¥3,551LER7500本体価格税込価格●1単位(白)22本、2単位(赤)12本、3単位(黄緑)10本、4単位(紫)6本、5単位(黄)4本、6単位(深緑)4本、7単位(黒)4本、8単位(茶)4本、9単位(青)4本、10単位(橙)4本計74本〈1セット内容〉型番種別8-230-2105●解説書1冊・タスクカード(作業カード)6人分解説書・タスクカード(6人分)セット本体価格¥12,700税込価格¥13,970業授提案解説書・タスクカードでは、こんな授業をご提案しています。キズネール棒〈解説書・タスクカードセット〉に掲載の指導案例ガウスの計算キズネールパズル高学年何ふくろできる?どちらが大きいの?中学年どんな置き方が?いくつ分でいくつ?低学年※内容が変わる場合があります。❷1単位1セットの内容4本4本4本4本4本4本6本10本12本22本キズネール棒指導案例高学年ガウスの計算単元名:計算の工夫(発展)ねらい等差数列の和について考える。〈準備〉キズネール棒展開1問題を把握する。1+2+3+4……+100の答えはいくつになりますか。21から10までの場合をキズネール棒を使って考えてみる。31から10までの和を求める方法をって1から100までの和を求める方法を考える。①101×50=5050②101×100÷2=50504発展として1から1000までの和を求める。①1001×500=500500②1001×1000÷2=500500算数キズネール棒140共用教材数と計算数図形測定変化と関係データのデータ活用プログラロミングン算数的活動教材ソフトソ活動の流れ指導上の留意点1問題をやさしくした場面で考えさせる。・1から30までの計算だったらどうかと考えさせる。2いろいろな方法で考えさせる。①下の半分を上に移動する方法3前の2つの方法に対応させて考える。1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=(1+10)+(2+9)+(3+8)+(4+7)+(5+6)=11×5=554これまでの問題からパターンを見つけさせる。1から10までの和55・・1から100までの和50501から1000までの和500500・②同じものを逆さにならべて2倍分を考える方法1+2+3+4+5+6+7+8+9+101+2+3+4+5+6+7+8+9+10+)10+9+8+7+6+5+4+3+2+111+11+11+11+11+11+11+11+11+1111×10÷2=55小WEBからもカタログをご覧いただけます。www.uchida.co.jp/education/catalogの教育機器はベルマークで購入できます。〈解説書・タスクカードセットより〉※内容が変わる場合があります。算数


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