理科UCHIDAS2025

教育支援通販カタログ 理科UCHIDAS2025


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ビーカー・容器類実験セットビーカー・容器類スタンド類・スタンド類・加熱器具熱安全配慮全温度計・度・計量・計測鏡・レンズ・鏡・レンズ・磁石磁石電気・気・パーツ類ーツ類エネルギーろ紙・試験紙・環境測定環境測定単元別元試薬表薬薬品・薬品・実験材料験実験キット・おもしろ実験おもしろ実験理科教材・教実験器験観察察飼育・栽培飼育・栽培収納・管理ものづくり・素材他素材他[ウチダテクノ]蒸留実験器M商品種別お申込番号M価税抜税抜価格税込価格単位型式/R44558-615-4648¥5,650¥5,368¥5,904200mL●包装数:1〈セット内容〉枝付フラスコ(200mL)×1個、穴あきゴム栓×1個、ガラス管×1本、温度計(-5〜+105℃)×1本、シリコン管×1本1セットアンモニアの発生から噴水実験までできるセットです。ゴム栓にガラス管がセットされており、すぐ実験が始められます。中学1年単元実験例[ウチダテクノ]アンモニアの噴水実験セット商品種別型式/R4312お申込番号8-615-2660¥6,600M価税抜税抜価格税込価格¥6,337¥6,970単位1セット●包装数:1〈セット内容〉丸底フラスコ(300mL)×1個、試験管×2本、ガラス管×1本、スポイト付L型ガラス管×1本、L型ガラス管×1本、穴あきゴム栓2種×各1個小型で使いやすい実験セットです。グループ実験におすすめです。〈大網白里市立大網中学校篠原孝司先生ご指導〉中学1年単元×3×3税込価格¥10,032単位1組(3セット入)[ウチダテクノ]簡易アンモニア噴水装置商品種別型式/R4244お申込番号M価税抜8-615-4061¥9,600税抜価格¥9,120実験例●包装数:1〈セット内容〉本体×3個、シリコン管×3本、円盤(約φ130mm)×3枚※ケースの仕様が変更になる場合があります。※カタログに掲載の商品情報(仕様・価格・税率など)は変更になる場合がございます。最新情報はUCHIDASww.uchidas.netwへ!202549エタノールが沸とうする温度を調べる実験セットです。中学1年単元実験セット※加熱実験や試薬を使う実験時は安全メガネをつけましょう。実験例〈沸点の実験〉■エタノールが沸とうする温度(沸点)を調べる。STEP1エタノール10cm3と沸とう石を2〜3個枝付き試験管に入れ、ゴム栓に温度計を取り付け、栓をする。STEP2水と沸とう石を入れたビーカーの中にSTEP1の装置を底につかない状態で固定する。STEP3ガスバーナーで加熱し、1分ごとに温度を測る。注意点●液体を加熱するときには、突沸するのを防ぐために沸とう石を入れてから加熱する。●実験の際に、シリコン管が金網につかないように注意する。また、逆流を防ぐため、ガラス管の先が試験管にためた液体につからないように注意する。●エタノールは引火しやすいため、直接加熱してはいけない。●また加熱中は出てきた液体に火を近づけてはいけない。[ウチダテクノ]枝付き試験管セット商品種別型式/R4349お申込番号M価税抜8-615-4650¥2,450※仕様が変わる場合があります。税抜価格¥2,327税込価格¥2,559単位1セット●包装数:1〈セット内容〉枝付き試験管×1本、I型ガラス管(先端シリコンゴム付)×1本、穴あきゴム栓(No.2)×1個、温度計(-5〜+105℃)×1本、シリコン管(60cm)×1本実験例ワインやみりんなどの蒸留実験に。※仕様が変わる場合があります。中学1年単元〈蒸留実験〉STEP1枝付フラスコの中に沸とう石と赤ワインを入れ、弱火で熱します。STEP2温度を測りながらガラス管から出てきた液体を試験管に2cmぐらいずつ3本集めます。STEP3試験管に集めた液体が冷えてから色やにおい、火がつくかどうかを調べます。注意点●液体を加熱するときには、突沸するのを防ぐために沸とう石を入れてから加熱する。●枝付フラスコは直火で加熱すると変形する場合があります。異常を感じたらすぐに加熱を止めてください。●逆流を防ぐため、火を消す前にガラス管を試験管から出してください。〈アンモニアの噴水実験〉STEP1塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱し、アンモニアを発生させ、フラスコ内に満たす。STEP2ビーカーにフェノールフタレイン溶液を加えた水を入れ、図のように準備する。STEP3スポイトから少量の水を加えると、アンモニアが水に溶け、ビーカーのフェノールフタレイン溶液が吸い上げられ反応し、赤い噴水になる。アンモニアを満たす赤くなる水フェノールフタレイン溶液注意点●試験管は直火で加熱すると変形する場合があります。●異常を感じたらすぐに加熱を止めてください。STEP3STEP1本体のキャップにシリコン管をセットする。ビーカーにフェノールフタレイン溶液を加えた水を準備しておく。STEP2塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱してアンモニアを発生させ、上方置換で集める。STEP3あらかじめキャップに水を入れておき、アンモニアを満たした本体にセットする。STEP1で準備したビーカーにのせる。STEP4キャップの水にアンモニアが溶け、ビーカーの水が吸い上げられ、フェノールフタレインが反応し、赤い噴水になる。


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