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無線接続受信用USBをタブレットPCに挿すことで、センサーのデータが無線でタブレットPCに表示されます。タブレットPCへの配線が不要なので回路を作る際に手間取りません。※受信用USBが無い場合は有線(USBケーブル)接続も可能です。インストール不要Webアプリ専用サイト(Webアプリ)にアクセスすることで、センサーが使えるため、アプリケーションのダウンロードやインストールが不要ですぐに使い始められます。記録したデータはCSVで保存することも可能なので、Excelやスプレッドシートで分析することも可能です。保護回路で安全に実験電流センサーと電圧センサーには、それぞれ保護回路を備えています。特に電流センサーにはヒューズが組み込まれており、万が一過電流が流れても、ヒューズを交換することで再び使用可能です。製品はベルマークで購入できます。※カタログ有効期間中に価格・仕様が変更になる場合があります。※いずれも運賃・荷造費、設置工事費、設備工事費は別途です。87インストール版WinChromeiPadWebアプリ版WinChromeiPad2025年8月発売予定サイエンスWebセンサー電流・電圧型番型番8-110-60348-110-6035型式型式CB-ACB-V仕様仕様電流センサードングル付電圧センサードングル付価格価格¥33,500(税込¥36,850)¥33,500(税込¥36,850)LOOKP.377特集推奨品1年生2年生3年生共通タブレットPCを活用してデータの記録とグラフ化作業を効率化!Point最大3つのセンサーを一度に測れます。2年生電流電流と電圧の関係を調べる1回路を作る右図のように抵抗器に加える電圧と、流れる電流を測る回路をつくる。2電源装置で抵抗器に電圧を加える1.電源装置を調節し、抵抗器に1Vの電圧が加わるようにする。この時の電流・電圧の値を記録する。2.抵抗器に加わる電圧を2V、3V、4V、5Vと変えてそれぞれの電流・電圧の値を記録する。3電圧と電流の関係を考える画面を切り替えて、グラフを表示し、どのようなことが言えるかを考える。シンプルで使い易いアプリケーションPCとセンサーを接続すれば、ワンクリックで簡単に測定を開始できます。測定したデータは、画面を切り替えるだけでリアルタイムのグラフ表示が可能です。
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