>> P.64
体育館12598子供たちの学びの保障を施設設備面から支援します集団感染のリスクへの対応換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発話をする密接場面という3つの条件(3つの密(密閉、密集、密接))が重なる場で、集団感染のリスクが高まるとされています。密閉の回避(換気の徹底)1換気の徹底。常時換気が難しい場合は、30分に1回以上、数分間程度、窓を全開にして換気します。CO2モニターを換気の指標(飲食時は1000ppm以下が望ましい)にできます。密集の回避(身体的距離の確保)2身体的距離は2メートル確保が推奨されています。施設等の制約から距離の確保が難しい場合には、頻繁な換気や分散登校等を組み合わせ、現場の状況に応じた工夫をします。3新しい学校の生活様式ウチダの提案感染予防3密接の場面への対応(マスクの着用)身体的距離が十分に取れないときはマスクを着用します。夏季はマスクの着用により熱中症のリスクが高くなります。暑さ、息苦しさを感じる時は、臨機応変にマスクを外し熱中症対策を優先します。67事務室職員玄関18-501-6019赤外線暖房機エコサイレンス(静音タイプ)LookP.11198-705-5123手洗い用無添加石けん(TMS)LookP.9728-204-0194ハンズフリー拡声器38-700-0668大型扇風機(工場扇)LookP.124LookP.10948-700-0884熱中症注意喚起ボード熱中症指標計付LookP.402108-700-0982カラフル足形プレートLookP.119118-700-0417128-700-0969微酸性次亜塩素酸水生成装置ウェルクリン・テ・プラスLookP.82サーキュレーターアイDCJETLookP.10864WEBからもカタログをご覧いただけます。www.uchida.co.jp/education/catalog製品はベルマークで購入できます。