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環境衛生衛生材料感染予防健康診断救急救命保健室備品日用品環境衛生保健指導特別支援・カウンセリング体力測定・運動指導防災熱中対策温湿度計水質検査環境測定冷風機・送風機害虫対策WBGT計シリーズ顔マークの「熱中症危険度表示器」で危険度が一目でわかる!●顔マーク大きさ約60mmの高輝度大形表示で視認性抜群!!●屋外設置OK!!●WBGT計は、JIS規格JISB7922CLASS1.5準拠。大形表示パネル付WBGT計コンパクトで持ち運び設置が簡単。WBGT計●屋外、屋内問わず使用可能(屋外常設も可能)。●高輝度大形赤色LED・文字高さ60mmで視認性抜群。●WBGT/周囲温度/相対湿度を循環表示で暑熱環境の状況が一目で把握できます!!JISB7922:2023CLASS1.5準拠熱中症危険度を顔マークの点灯・点滅5段階でリアルタイムにお知らせ。黒球温度センサ直径75mmフラッシュメモリデータロギング機能付の場合JISB7922:2023CLASS1.5準拠高輝度大形赤色LED(文字高さ60mm)温度・湿度センサ※写真の顔マーク表示は全点灯状態です。ご使用時はいずれか1つが点灯・点滅します。WBGT周囲温度〔周囲温度表示〕直射日光下でも視認性抜群!!湿度循環表示〔湿度表示〕WBGT計熱中症危険度表示器セット施工費別型番8-700-01308-700-0131種別WBGT計本体+熱中症危険度表示器セットWBGT計本体(ロギング機能付)+熱中症危険度表示器セット本体価格参考価格¥310,000参考価格¥323,000税込価格¥341,000¥355,300寸法質量適合規格測定範囲測定精度使用環境保存環境表示電源本体W640×D180×H520mm、三脚使用時開脚幅1050×H1500mm本体約4.5kg、三脚約4kgJISB7922:2023CLASS1.5準拠・WBGT0〜60℃・周囲温度0〜60.0℃・相対湿度10〜90%RH・黒球温度0〜80.0℃(直径150mm黒球)・WBGT±1.5℃(15〜40℃)・周囲温度±0.5℃(20〜50℃)・相対湿度±3%RH(30〜90%RH、25℃において)・黒球温度±0.5℃(20〜60℃)0〜50℃10〜90%RH(結露なきこと)-20〜+70℃10〜95%RH(結露なきこと)高輝度白色LED、60mmAC100V、電源ケーブル4.8m付WBGT計表示器付・コンパクトタイプ施工費別型番型式本体価格税込価格8-700-1360¥242,000※本製品は無線式熱中症危険度表示パネル(8-700‐1367)と組合せてのご使用はできません。参考価格¥220,000405E寸法質量適合規格測定範囲表示黒球仕様測定精度使用環境保存環境電源本体W272×D140×H330mm、三脚使用時開脚幅600〜1750×H1500mm本体約2.8kg、三脚約1.7kgJISB7922:2023CLASS1.5準拠・WBGT0〜60.0℃・周囲温度-19.9〜80.0℃・相対湿度10〜90%RH・黒球温度0〜80.0℃高輝度ドット赤色LED、文字高60mm、「WBGT」「周囲温度」「相対湿度」を固定表示または循環表示直径75mm、銅製・WBGT±1.5℃(15〜40℃)・周囲温度±0.5℃(20〜50℃)・相対湿度±3%RH(30〜90%RH、25℃において)・黒球温度±0.5℃(20〜60℃)-10〜60℃10〜90%RH(結露なきこと)屋外・屋内設置可能-20〜65℃(結露なきこと)AC100V、電源ケーブル4.8m付OnePoint!暑さ指数(WBGT:WetBulb-GlobeTemperature)とは…●暑さ寒さに関する環境因子として気温、湿度、輻射熱、気流の4つがあります。WBGTは湿球温度(湿度)、黒球温度(輻射熱)と緩急温度(気温)の3項目から算出されますが、湿球温度と黒球温度には気流の影響も反映されるので、WBTGは4因子すべてを反映した指標と言えます。WBGTWBGT計がない時の目安乾球温度湿球温度行動基準説明31℃以上35℃以上27℃以上運動は原則中止特別の場合以外は運動を中止する。特に子どもの場合には中止すべき。28〜31℃31〜35℃24〜27℃25〜28℃28〜31℃21〜24℃21〜25℃24〜28℃18〜21℃21℃まで24℃まで18℃まで厳重警戒(激しい運動は中止)警戒(積極的に休息)注意(積極的に水分補給)ほぼ安全(適宜水分補給)熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。10〜20分おきに休憩をとり水分・塩分を補給する。暑さに弱い人※は運動を軽減または中止。熱中症の危険が増すので、積極的に休憩をとり適宜、水分・塩分を補給する。激しい運動では、30分おきくらいに休憩をとる。熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。出典:公益財団法人日本スポーツ協会「熱中症予防のための運動指針」(一部引用)※WBGT(湿球黒球温度)の算出方法屋外:WBGT=0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度屋内:WBGT=0.7×湿球温度+0.3×黒球温度※暑さに弱い人:体力の低い人、肥満の人や暑さに慣れていない人など。◎表示の価格は製品本体のみの価格です。運賃・荷造費は別途頂戴いたします。カタログ有効期間中に価格・仕様が変更になる場合があります。391