教材総合カタログ 小学校 2022-2023

ウチダ 教材総合カタログ 小学校 Vol.91


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発表・表示用教材(数と計算)数と計算説明器具A(説明器(数の合成分解))「いくつといくつ」一覧板目安1校あたり1程度小1年算振11〜10までの数字がいくつといくつで成り立っているか学習できる教材です。リボンを回すことにより必要のない部分は隠すことができますので、「3〜10の分解」まで対応することができます。使用例型番8-230-2067セット内容1枚●材質:本体/PP発泡ボード、リボン/ナイロン製●色:本体/白、リボン●部分/青※仕様及び寸法は変更の可能性があります。本体価格税込価格¥27,800¥30,580●寸法:900(縦)×900(横)×8(厚さ)mm計算イメージそろばん計算につまずきのある子供たちへ計算・暗算の手順を一つ一つ視覚化できる新しい形のそろばんです。●タイル(量)と数字のマッチングを繰り返すことで数の概念が身につきます。●1〜5、6〜10までを2色のタイルで表しています。最初は1〜5までの数から始め、徐々にステップアップできます。●両サイドに磁石が付いているので連結して1〜20までの数の計算をすることができます。2連結しても生徒机に収まるサイズ(横幅27cm)です。●タイルが色分けされていることで、視覚的に数の補数(いくつといくつ)をとらえることができ、計算・暗算の助けになります。●20までの数の暗算能力を身につけることを目的とした教材です。①上下にスライドする色タイル数字(バー)とタイル(量)の位置が固定されているので常に数字と量のマッチングを意識できます。②横にスライドする数字バー数字を隠せるので頭の中で計算すること(暗算)を促します。型番8-340-02798-340-0280種別1個2個組本体価格¥13,500¥27,000税込価格¥14,850¥29,700両端に磁石がついているので連結できます。20までの数(繰り上がり、繰り下がり)の学習に応用できます。使い方ご考案:大江浩光先生(鹿児島県)●材質:アクリル樹脂、磁石●寸法:270(幅)×74(奥行)mm※仕様及び寸法は変更の可能性があります。計算イメージそろばんの使用例●数字と量のマッチング(数の概念)色タイルを移動させながら10までの数を声に出して数えます。〈特許出願中〉前に傾けてそろばんをリセット●いくつといくつ(5までの数)●いくつといくつ(10までの数)1〜5をひとつの赤タイルの束で見ることができます。「5」は「3」と「2」の組み合わせであることを視覚的に捉えることができます。1〜5を赤タイルの束、6〜10を黄タイルの束で見ることができます。7」は「5」と「2」の組み合わせ、又は「10」より「3」少ない数であることを視覚的に捉えることができます。いくつといくつや数の補数を習得することは暗算能力(10までの数の足し算引き算、繰り上がり繰り下がりのある足し算引き算)を身につける上での大事なステップです。●繰り上がりのない足し算(例:3+1の場合)①赤・黄色のタイルを上部に移動します。②たされる数の3を下におろします。③たす数の1を下におろします。④答えを表示するため、数字バーの取っ手を(前に傾ける)右にスライドさせます。●繰り下がりのない引き算(例:9‐7の場合)頭の中で計算をイメージしやすいのはどっち?①赤・黄色のタイルを上部に移動します。前に傾ける)②ひかれる数の9を下におろします。自分の頭の中の計算方法を「計算イメージそろばん」を使って再現したり、より暗算しやすい考え方を追求します。③後ろから引く③前から引くWEBからもカタログをご覧いただけます。www.uchida.co.jp/educationの教育機器はベルマークで購入できます。算数算数いくつといくつ36共用教材共用教材数と計算図形測定変化と変化と関係関係データのデータ活用プログラロミングン算数的活動教材ソフトソ1年2年3年4年4年5年6年6年小448


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