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算数計算練習(ジャマイカ・サイコロ)59共用教材数と計算図形測定変化と関係データのの活用プログラミングング算数的活動教材ソフトト1年2年3年4年5年6年467小道具・実習用具教材(数と計算)数と計算実験実習器具(計算練習器)目安内容等によって異なる小計算練習器ジャマイカゲームを通して数の感覚を磨けます。型番種別本体価格税込価格手のひらの上でサイコロを回転させます。12個組8-230-4028￥19,8008-230-4027￥1,650●寸法:約90(直径)×15(厚さ)mm●3色(赤・黄・緑)●サイコロ:中央/数字10・20・30・40・50・60、黒1個、周り/数字1・2・3・4・5・6、黒1個・白5個※色の指定はできません。￥18,000￥1,5001個ゲームを通して遊びながら四則演算や分数の学習ができます。全学年学習用型番型式種別FM-4G8-230-4119●内容:8-230-4117、8-230-4118の各1セット〈内容〉4人用解説書本体価格￥9,800税込価格￥10,780型番種別本体価格税込価格さいころセットFM-28(4人用)8-230-4117●材質:樹脂●寸法:1辺15mm●3色(白20個、赤4個、青4個)計28個セット(1人分/赤・青各1個、白5個)￥4,000〈セット内容〉￥4,400型番種別8-230-4118●解説書1冊・タスクカード(作業カード)4人分解説書・タスクカード(4人分)セット本体価格￥5,800税込価格￥6,380使用例1.手のひらの上でサイコロを回転させて、平らな所に置きます。2.黒サイコロ2個の数字の合計を、目標の数とします。3.白サイコロ5個の数字を全部使って、目標数になるように加減乗除(+、-、×、÷)を使った計算式を作ります。【計算例】204+×13=+216+4-1=21さいころセットさいころセット指導案例中学年単元名:式と計算(習熟)できるかな?5つの数を四則演算し、決められた数をつくる式を正しく立てることができる。〈準備〉さいころ(1グループに白5赤1青1)、教材提示装置展開活動の流れ指導上の留意点問題を把握する。1白のさいころが5つ、赤と青のさいころがそれぞれ1つずつあります。このさいころをふります。赤と青の数字は、かたほうを十の位の数、もう1つを一の位の数として、2けたの数をつくります。白のさいころ5つの数字をたしたり、ひいたり、かけたり、わったりして、赤と青のさいころの数字を組み合わせた数になる式をつくりましょう。赤と青はどちらが十の位、一の位になってもかまいません。2345式を考える。[例](2+5)×(3+3)-1=41考えた式を発表する。・(5+3)×(2+3)+1=41・(2+5)×(1+3÷3)=14・(5+3÷3+1)×2=14など再度さいころを振り、式づくりにチャレンジする。グループごとにゲームをする。1234・教材提示装置を用意し、振った7つのさいころを投映する。・白のさいころが1、1、1、1、1と出たときのように式がつくれない場合は、再度さいころを振る。教材提示装置▶・まず例となる式を全体で考え、子供に式づくりのイメージをもたせてからほかの式づくりへと取りかからせるとよい。・()の使い方を確認する。・()がないと式の結果が異なったものとなることを押さえる。・多様な式を見つけるおもしろさを感じとらせる。・「速見つけコンテスト」たくさん見つけコンテスト」など、適宜工夫するとよい。・式が正しいかを確かめさせる。5・さいころセットをグループごとに配付する。ルールは自由に変えてもいいこととする。・[例]赤のさいころの数字を十の位、青のさいころの数字を一の位と決める。・制限時間を設ける。〈解説書・タスクカードセットより〉※内容が変わる場合があります。業授提案解説書・タスクカードでは、こんな授業をご提案しています。さいころセット〈解説書・タスクカードセット〉に掲載の指導案例分数ならべゲーム分数合わせゲーム高学年かけ算を使ってできるかな?中学年だいたいいくつ?ゲームたし算さいころゲーム低学年※内容が変わる場合があります詳細Look算数P.129タスクカードの説明をご覧ください。▲カタログ有効期間中に価格・仕様が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。算数マークの商品は、輸入品につき納品に時間がかかります。
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