教材総合カタログ 小学校 2023-2024

ウチダ 教材総合カタログ 小学校 Vol.93


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道具・実習用具教材粘土練り機目安1校あたり1程度小中粘土練り機きめ細かく、艶やかに、プロの練りを実現する機種をラインアップしました。コンパクト設計で持ち運びに便利。分解・組立・掃除がしやすい。吐出能力100kg/hモーター200W口径65mm吐出能力400kg/hモーター400W口径75mmT-100型T-1000型T-400S型T-4000S型型番機種羽根モーター能力抽出口径寸法本体質量仕様本体価格税込価格鋳物スクリューT-100型(二軸式)T-1000型(二軸式)8-265-37178-265-37188-265-37218-265-3722●スクリューにステンレスを採用した機種は、土に錆がつかない土練機ですから、磁器、半磁器陶土にも使用できます。T-4000S型(二軸式)T-400S型(二軸式)単相100V50/60Hzステンレススクリューステンレススクリュー400W単相100V50/60Hz100kg/h65mm鋳物スクリュー400kg/h75mm950(長さ)×330(幅)×480(高さ)mm200W570(長さ)×260(幅)×360(高さ)mm37kg65kg常圧式¥210,000¥260,000¥342,100¥452,100¥231,000¥286,000¥376,310¥497,310粘土練り機パワフルな吐出力と安全設計を実現しました。吐出能力400kg/h口径90mm●粘土投入時には、自動的にスクリューの回転が止まり、安全です。●本体の取り外しが容易にできるので、スクリューの清掃、メンテナンスも簡単です。型番型式本体価格税込価格NRA-048-263-6092●材質:スクリュー/ステンレス、スクリューケース/アルミ●寸法:335(幅)×560(高さ)×665(長さ)mm(受け板含む1025mm)、吐出口直径90mm●質量:65kg●スクリュー回転数:19rpm/50Hz、22.5rpm/60Hz●モートル:200W/単相100V●吐出能力:400kg/h以上●方式:常圧式、2軸式スクリュー機構¥310,500¥341,550粘土貯蔵容器(かぶせふた式)粘土貯蔵容器(円筒形)粘土貯蔵容器(ねじふた式)粘土貯蔵容器角型容量30L容量50L容量75L移動に便利なキャスター付き。容量100Lキャスター付き型番型式種別型番型式型番型式種別TB2-320-4900本体価格(税込価格)¥17,000(¥18,700)●材質:樹脂製●外形寸法:480(直径)×456(高さ)mm、ふた/直径490mm、厚さ6mm●質量:2.8kg●容量:50L●ふた付き75L丸型8-265-6243本体価格(税込価格)¥15,800(¥17,380)●材質:ポリエチレン●寸法:外形/563(直径)×470(高さ)mm、内形/490(直径)×445(高さ)mm●ふた付き角型100L8-265-3726本体価格(税込価格)¥46,000(¥50,600)●材質:ポリプロピレン●寸法:外寸/700(幅)×500(奥行)×480(高さ)mm、上部内寸/640(幅)×440(奥行)×380(高さ)mm●かぶせふた付き●キャスター:ゴム製、直径65mm、固定・自在各2個(内2個ストッパー付き)型番8-265-6242型式丸型種別30L本体価格(税込価格)¥2,800(¥3,080)●材質:ポリエチレン●外形寸法:424(直径)×340(高さ)mm●ふた付きポイント焼き物・焼き方の種類種別土器陶器軟陶硬陶炻器磁器粘土質鉄分の多い低火度の土素焼温度500〜900℃粘土質粘土質+石質(5〜20%)粘土質+長石(磁器と陶器の中間のもの)800〜850℃長石(50%)+粘土質(50%)楽焼・本焼温度850〜1100℃1100〜1300℃920〜1250℃生産地サツマ焼・粟田焼信楽焼・清水焼920〜1250℃1300〜1450℃常滑焼・万古焼・立杭焼中国の朱泥・紫泥・鳥泥瀬戸焼・九谷焼清水焼・有田焼●上記のように焼き物にはいろいろな種類があり、それぞれ使用される粘土質や、焼成温度も違っています。したがって焼き物を作るには、その焼成温度に合った粘土や絵の具、釉薬を選ぶことはもちろんですが、目的の焼成温度が出せる焼窯を選ぶことの方がより大切なことです。●素焼乾燥させた作品を水に浸しても壊れないように、生素地にある程度の強さを与え、絵付けや釉がけを容易にするため、4〜6時間をかけ、800〜1000℃くらいの温度で仮焼きをすることです。本焼き・楽焼の窯詰めなどでの取り扱いを楽にするためにも素焼きをします。●楽焼あらかじめ窯を必要温度(800〜900℃)にまで熱しておき、そこに釉がけした素焼き作品を入れ、短時間で焼成することです。釉が溶けたかどうか確かめながら、次々と作品を入れ替えて焼き上げます。●本焼素焼した作品を、絵付けや釉がけをして入れ、作品の材質による必要温度(1200〜1300℃)まで慎重に温度を上げて焼成することです。必要温度に達したら火を止め、ゆっくりと温度を下げて素手で作品が持てるまで冷やします。WEBからもカタログをご覧いただけます。www.uchida.co.jp/education/catalogの教育機器はベルマークで購入できます。図画工作/美術図画工作/美術粘土練り機/粘土貯蔵容器36展示絵画版画彫刻彫塑陶芸木工金工紙工作各種加工整理用具色彩掛図鑑賞資料ソフトソ小中684532


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