理科UCHIDAS 2024

教育支援通販カタログ 理科UCHIDAS2024


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10月11月12月〈身のまわりの現象〉●光の世界(10〜11月)●音の世界●力の世界(11〜12月)1月〈大地の変化〉●火をふく大地2月3月●動き続ける大地●地層から読みとる大地の変化(2〜3月)東京書籍啓林館大日本図書学校図書教育出版●物質のすがたとその変化〈光・音・力による現象〉●光による現象(10〜11月)●音による現象●力による現象(11〜12月)〈活きている地球〉●身近な大地●ゆれる大地(1〜2月)●火をふく大地●語る大地(2〜3月)〈身近な物理現象〉●光の性質(10〜11月)●音の性質●力のはたらき(11〜12月)〈大地の変化〉●火山●地震(1〜2月)●地層●大地の変動(2〜3月)〈身のまわりの現象〉●光の性質(10〜11月)●音の性質●力のはたらき(11〜12月)〈大地の活動〉●火山〜火を噴く大地〜(12〜1月)●地層〜大地から過去を読みとる〜(1〜2月)●地震〜ゆれる大地〜(2〜3月)〈大地の成り立ちと変化〉●刺激と反応〈天気とその変化〉●気象の観測(10〜11月)〈地球の大気と天気の変化〉●地球をとり巻く大気のようす●大気中の水の変化(10〜11月)〈電流とその利用〉●電流と回路(10〜11月)●大地の歴史と地層●火山活動と火成岩●地震と大地の変化(11〜12月)●雲のでき方と前線(11〜12月)●大地の躍動と恵み〈光・音・力〉●光の性質(1〜2月)●音の性質●力のはたらき(2〜3月)●大気の動きと日本の天気〈電気の世界〉●静電気と電流●電流の性質(1〜2月)●電流と磁界(2〜3月)●天気の変化と大気の動き●大気の動きと日本の四季(11〜12月)〈電流とその利用〉●電流の性質(12〜2月)●電流の正体●電流と磁界(2〜3月)●電流と磁界(11〜12月)●電流の正体〈気象のしくみと天気の変化〉●気象観測●気圧と風●天気の変化●日本の気象(2〜3月)〈電流とそのはたらき〉●電流と電圧(10〜11月)●電流と磁界(11〜12月)●電流の正体〈天気とその変化〉●大気の性質と雲のでき方(1〜2月)●天気の変化●日本の天気(2〜3月)〈気象とその変化〉●気象の観測(10〜11月)●空気中の水の変化●低気圧と天気の変化●日本の気象●大気の躍動と恵み〈電気の世界〉●電流と電圧(1〜2月)●電流と磁界●静電気と電流●力のはたらき方●エネルギーと仕事(10〜11月)〈地球と宇宙〉●地球の運動と天体の動き(11〜12月)●月と金星の見え方●宇宙の広がり〈地球と私たちの未来のために〉●自然のなかの生物(1〜2月)●自然環境の調査と保全●科学技術と人間●地域とつながる(2〜3月)●持続可能な社会をつくるために●仕事とエネルギー●多様なエネルギーとその移り変わり(10〜11月)●エネルギー資源とその利用〈宇宙を観る〉●地球から宇宙へ●太陽と恒星の動き(11〜12月)●月と金星の動きと見え方(12〜1月)〈自然と人間〉●自然界のつり合い●さまざまな物質の利用と人間(1〜2月)●科学技術の発展●人間と環境●持続可能な社会をめざして●自然界を循環する物質〈化学変化とイオン〉●水溶液とイオン化学変化と電池(10〜11月)●酸・アルカリとイオン(11〜12月)〈地球と宇宙〉●天体の動き●月と惑星の運動(12〜1月)●宇宙の中の地球〈地球の明るい未来のために〉●自然環境と人間●科学技術と人間(2〜3月)これからの私たちのくらし〈化学変化とイオン〉●水溶液とイオン●酸・アルカリとイオン●電池とイオン(11〜12月)〈地球と宇宙〉太陽系と宇宙の広がり太陽や星の見かけの動き(1〜2月)●天体の満ち欠け〈自然・科学技術と人間〉●持続可能な開発目標を意識して私たちにできることを話し合っていこう(2〜3月)●月や惑星の動きと見え方●太陽系と恒星〈運動とエネルギー〉●力の規則性●力と運動(11〜12月)●仕事とエネルギー(12〜1月)●エネルギーの移り変わり〈自然環境や科学技術と私たちの未来〉●生物と環境との関わり(1〜2月)●自然環境と私たち●自然災害と私たち●エネルギー資源の利用と私たち●科学技術の発展と私たち(2〜3月)●科学技術の利用と自然環境の保全※単元別対応表はおおよその目安です。19


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