理科UCHIDAS 2024

教育支援通販カタログ 理科UCHIDAS2024


>> P.149

ろ紙・試験紙・環境測定環境測定器・気体測定器具ビーカー・ビーカー・容器類器スタンド類・加熱器具加熱器具安全配慮安全配慮温度計・温度計・計量・計測計量・計測鏡・レンズ・磁石電気・気・パーツ類ーツ類エネルギーろ紙・試験紙・環境測定単元別単元別試薬表薬薬品・品・実験材料実験材料実験キット・おもしろ実験理科教材・理科教材・実験器験観察察飼育・栽培飼育・栽培収納・管理ものづくり・素材他材他149環境測定器風の方向や速さを観測できます。木の台をご用意いただき、ネジで取り付けて使用します。簡易風向・風速計組立式お申込番号8-615-3124M価税抜¥1,980税抜価格¥1,870税込価格¥2,057単位1個風の方向や速さを観測できる組立式模型キットです。●寸法/400(幅)×220奥)×330(高)mm(組立時)、風杯:50(径)mm、3杯、回転径220mm●材質/樹脂製●お客様組立商品●お客様取付商品●包装数:1組立例空気中に含まれる気体の濃度を測定してみよう!気体測定器具酸素・二酸化炭素の濃度を測定できます。●気体検知管に一定量の空気を気体採取器で取り込み、そのときの気体検知管の変色量の%目盛りを読み取ります。●気体採取器は児童・生徒にも操作できるように筒の径を小さくしてあるので、握りやすくまた軽い力で操作ができます。●10mL吸引の新しい酸素検知管31E-2に対応。もちろん従来の検知管50mLでも使えます!1セット¥13,870税抜15,257税込¥ハンドル部を反転させることで、10mL吸引と50mL吸引が選べます。10mL吸引の場合50mL吸引の場合燃焼前のCO2測定におすすめ50mL用燃焼後や吐く息のCO2測定におすすめ二酸化炭素2EL2EL二酸化炭素2EH2EH10本入5本入酸素31E31E1箱(10本入)税抜¥1,8972,086税込¥1箱(5本入)税抜¥2,1342,347税込¥お申込番号M価税抜税抜価格税込価格単位8-615-0141¥2,000¥1,897¥2,0868-615-01428-615-0143¥2,300¥2,134¥2,3471箱(10本入)1箱(5本入)[ガステック]気体検知管50mL用商品種別二酸化炭素2EL二酸化炭素2EH酸素31E●包装数:1/10測定対象気体・濃度範囲/二酸化炭素・0.03〜1%測定対象気体・濃度範囲/二酸化炭素・0.5〜8%測定対象気体・濃度範囲/酸素・6〜24%[ガステック]気体採取器(10mL・50mL兼用)商品種別型式/50-Sお申込番号M価税抜税抜価格税込価格8-615-3901¥14,600¥13,870¥15,257●包装数:1〈セット内容〉チップホルダ、シールオイル、カバーゴム(20個)、ケース付旧気体採取器に取り付ければ10mLと50mL兼用にできます!単位1セット31E-210mL用10mL吸引用。酸素31E-25本入1箱(5本入)税抜¥1,3111,442税込¥税抜価格税込価格¥1,311¥1,442単位1箱(5本入)[ガステック]気体検知管10mL用商品種別お申込番号M価税抜測定対象気体・濃度範囲/酸素・7〜23%8-615-3902¥1,380酸素31E-2●包装数:1/10※小型タイプ(31E-2)を使用するには、10mL吸引に対応した採取器が必要になります。[ガステック]気体採取器ハンドル商品種別型式/50P-9お申込番号M価税抜8-615-3905¥3,000税抜価格¥2,876税込価格¥3,163単位1個●寸法/185(長)×50(幅)×35(高)mm●包装数:1検知管測定の仕方①チップホルダ上部の溝に検知管の先端を入れ、検知管を回転させてチップホルダに内蔵されているヤスリによりきずを付けます。②そのまま、チップホルダ上部の溝に沿って検知管を倒し、検知管の先端を両側とも折り取ります。③折り取った検知管のマーク側の先端には必ずカバーゴムを取り付けます。酸素検知管31Eには青色のカバーゴム、それ以外の検知管には桃色のカバーゴムを取り付けます。④ハンドルが押し込まれた状態で、検知管の「マーク」と「→」の矢印が気体採取器を指す方向に向けて検知管取付口に差し込みます。⑤ガイドマーク(赤線)とハンドルのガイドマークを合わせます。ハンドルのガイドマークには「50▲▲」と「10▲」があります。酸素検知管31E-2は「10▲」のマークを、それ以外の検知管は「50▲▲」のマークを合わせます。31E-2を使用する場合31E・2EL・2EHを使用する場合⑥ガイドラインに沿ってハンドルを一気に最後まで引きます。固定されますので、ハンドルから手を放し、実験箇所から動かさずそのままの状態で約1分待ちます。(酸素検知管31E-2の場合は、約30秒待ちます。)⑦ハンドルに指を掛けながら90°回します。ハンドルが戻らなければ測定は終了です。⑧検知管を取り外し、目盛りを読み取ります。酸素検知管は測定直後は反応熱により熱くなっているので5〜8分程度してから、またはカバーゴムを持つようにします。⑨カバーゴムは取り外し、再使用にあてます。使用済み検知管は回収し、一般ガラスくずとして廃棄します。※カタログに掲載の商品情報(仕様・価格・税率など)は変更になる場合がございます。最新情報はUCHIDASww.uchidas.netwへ!本誌掲載はP.632


<< | < | > | >>