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レールの一方の端を固定すれば、衝突実験器DR-2Mと同じ衝突実験ができます。エネルギー保存の法則の検証として、斜面の角度が異なっていても、同じ高さでは同じ速度になるということを簡単に調べることができます。無段階式高さ調整高さ目安マーク4ヵ所www.uchida.co.jp/education●台の角度を変えても、スタートする高さが同じならおもりの働きも同じであることがわかります。●レール溝が付いているので球のころがりが安定しています。●高さ調整用支柱には目安としての高さマーク(4ヵ所)が付いています。●片付ける時は、レールを下げてコンパクトになります。●オプション装置使用により、多重衝突が防止できます(DR-2M)。衝突実験器物理衝突実験器電源装置電流電子静電気力・運動振動音光熱磁気ものの重さ液体・気体ものづくり452
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