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ICT理科室ワイヤレス画面転送装置wivia(ワイビア)FUTURESCIENCEROOMデジタル顕微鏡タブレットPC計測IoT百葉箱デジタル地球儀プログラミングICT教具デジタルコンテンツ1wiviaを表示装置やネットワークに接続。※設定が必要な場合があります。端末で専用アプリを起動。※OSによっては不要。23操作パネル発表開始ボタンワイヤレス画面転送装置wivia(ワイビア)電源ボタンUSBType-CUSB音声出力USBLAN対応OS(インストール版)iPadOS対応OS(webアプリ版)iPadOSHDMI出力VGA出力電源簡単に使えるワンタッチ画面切替マルチOS対応マルチスクリーン対応接続操作を行い、発表開始。各自が自分の端末の操作で画面を発表できます。Windows、Mac、iPad・iPhone、Androidに加えてChromebookにも対応。ネットワーク上の最大4台のwiviaに同時に接続できます。※Windows、MacのみWirelessPresentation高小中wiviaR+(ワイビアR+)型番4-850-0531型式本体価格wiviaR+AS-201-U参考価格¥85,000税込価格¥93,500型式対応OS映像出力Wi-Fi有線LAN外形寸法(幅×奥行×高さ)質量wiviaR+AS-201-UWindows10/11、macOS10.14以降、iOS/iPadOS13以降、Android9以降、ChromeOS84.0以降HDMI最大3840×2160(4K)、VGA:最大1920×1080(1080p)IEEE802.11ac(Wi-Fi5)2.4GHz/5GHz切換利用APモード:WPA2-PSK(AES)対応、8台接続可能、子機モード:WPA2-PSK/802.1X対応10/100/1000Mbps、PoE受電対応170×105×31mm(アンテナ部を含め約170×137×128mm)約500g電源アダプタ・アンテナ含め約660g)■発表方法ごとの機能比較専用アプリ専用アプリ(デスクトップ版)(モバイル版)WebブラウザAirPlayGoogleCastWindowsiOS/iPadOS※1WindowsmacOSChromeOSmacOS自動検出Android自動検出IPアドレス入力IPアドレス入力ChromeOSiOS/iPadOSAndroidIPアドレス入力自動検出自動検出対応OS接続方法複数名の画面を分割表示複数のwiviaに同時接続●●●ー●●※2●ー●ー発表領域画面全体※3特定ウィンドウ※4画面全体画面全体特定ウィンドウ※4画面全体画面全体先生による発表統制●●△※5△※5△※5電子黒板連携機能リモート操作画面書き込み画面書き込み画面書き込み画面書き込み画面書き込み※1iOS/iPadOS向けアプリは2023年公開予定です。※2Webブラウザでの複数のwiviaへの同時接続のサポートはWindowsのみです。※3Windowsの場合、1つ目のディスプレイの映像のみ発表できます。※4ウィンドウを選択して発表する場合、音声は送信されません。※5専用アプリ以外での発表者に対しては、切断(発表中断)のみ可能です。利用イメージwiviaHDMIWi-Fi電子黒板wiviawiviaはUSB接続の電子黒板と接続できます。既存の電子黒板を有効活用できます。※操作が若干遅延することがあります。※事前に対応機種・制限事項をお問い合わせ大型TVください。システム構成図タッチパネル・電子黒板(任意)HDMILANUSBLAN情報コンセント(任意)モニタまたはプロジェクターwiviawiviaHDMIWi-Fiデジタル顕微鏡wivia最大4台のデバイスから同時に画面を映せます。1つのプロジェクターでも画面を分割して同時に発表できるので、資料の比較など、ディスカッションに最適です。大型TVPCタブレットスマートフォン顕微鏡※高所・閉所等に設置の際は、必ずwiviaの電源をOFFにできる中間スイッチ等をご用意ください。※1台のwiviaへの同時接続可能端末数は8台以内です。既存の有線LAN経由で接続する場合は、最大20台接続可能です。※校内LANやインターネットへの接続とwiviaを同時に使用するには、wiviaを校内LANに接続する必要があります。より詳しい内容、お問い合わせは下記ホームページをご覧ください。www.uchida.co.jp/wivia製品はベルマークで購入できます。※いずれも運賃・荷造費、設置工事費、設備工事費は別途です。※カタログ有効期間中に価格・仕様が変更になる場合があります。143
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