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型番8-117-0033PA-1000Radi型式本体価格税込価格¥144,000¥158,400測定方式シンチレーション式測定線種γ線有効測定範囲0.001〜9.999μSv/h表示デジタル4桁表示(カウント数をμSv/h値に変換)感度1μSv/hに対して毎分1000カウント以上相対指示誤差±10%以内指示値変動変動係数0.1以下エネルギー範囲150keV以上エネルギー特性0.5〜3※1(150keV〜1.25MeV)サンプリング時間60秒表示間隔60秒の積算値(移動平均)を10秒毎に表示質量175g(電池を除く)外形寸法付属品68(幅)×28(奥行)×121(高さ)mm取扱説明書、単三乾電池2個、ネックストラップ※本器は測定場所における放射線量の安全性や危険性を判定するための装置ではありません。※1137Cs(セシウム137)(662KeV)に対する感度を1とした相対感度。12.1cm有効測定範囲0.001〜9.999μSv/hRadiationDetector小中高環境放射線モニタ放射線関連機器測定方式シンチレーション式測定線種γ線測定方式Cslシンチレーション式現在値測定範囲0.01〜19.9μSv/h積算値測定範囲0.00μSv〜999mSvγ線SDGs・エネルギー・環境放射線関連機器SDGs発電(火力・原子力)発電(風力・水力・太陽光)燃料電池手回し発電・蓄電実験器エネルギー変換省エネ・リサイクル大気調査水質調査環境測定放射線自然災害測定方式CsITl)シンチレ-タ+フォトダイオ-ド方式現在値測定範囲0.001〜19.99μSv/h積算値測定範囲0.000μSv〜999.9mSvγ線DC-100DC-200MadeinJapan本物の驚きと感動を8.5cm999時間まで放射線量を積算可能。DC-100小中高RadiationCounter空間線量計型番8-117-00388-117-0043DC-100DC-200型式本体価格税込価格¥49,800¥55,000¥54,780¥60,500測定方式測定線種測定範囲電源寸法質量DC-100DC-200Cslシンチレーション式CsI(Tl)シンチレ-タ+フォトダイオ-ド方式現在値/0.01〜19.9μSv/h、積算値/0.00μSv〜999mSvγ線現在値/0.001μSv/h〜19.99μSv/h(19.99μSv/h以上は点滅)積算値/0.000μSv〜999.9mSv(積算時間0:00Hour〜9999Hour)単四アルカリ電池2個約60(幅)×85(奥行)×22(高さ)mm62g電池含まず)測定範囲0〜350000cpm測定範囲0.01〜500μSv/h測定方式GM管測定線種αβγχ線RadiationDetector小中高簡易放射能検知器計数はデジタル表示式で、LED発光やクリック音機能、過剰線量警告機能付きです。型番8-117-2002DR-100型式本体価格税込価格¥240,000¥264,00015cm●α、β、γ、χ線の簡易検知装置で実験室での放射レベルの検知、デモ実験、屋外調査などに使えます。測定方式ガイガーミュラー管測定線種α、β、γ、χ線測定範囲0〜350000cpm、0.01〜500μSv/h寸法90(幅)×150(奥行)×30(高さ)mm電源質量9V乾電池(006P)×1個225g(乾電池含む)(注)本製品は米国製です。武器基準等の理由により使用機関名を問われた場合通知する必要があります。RadiationDetector小中高簡易放射能検知器測定方式GM管測定線種γ(β)線測定範囲0〜3000cpm測定範囲0〜30000cpm2レンジ携帯ベルト付きで乾電池動作のため、野外での使用にも便利です。知識Column放射線の種類α線(アルファ線):ヘリウムの原子核で非常に重い粒子です。正の電荷を持っています。自然界にはラジウム226から放出されます。空気中では数cmしか飛ぶことができません。β線(ベータ線):高速の電子で軽い粒子です。空気中ではジグザクしながら数10cm程度飛びます。γ線(ガンマ線):γ線はエネルギーの強い電磁波です。貫通力が強く人体を突き抜けてしまいます。レントゲン撮影のχ線も同じ仲間です。型番2-133-2303型式TG-3M仕様2レンジ本体価格税込価格¥66,000¥72,600測定線種γ線、高エネルギーβ線測定方式GM管(薄窓ガラス型)測定範囲2レンジ(0〜3000/30000cpm)寸法167(幅)×195(奥行)×95(高さ)mm電源質量単二乾電池×4個1.5kg付属品GM管保持金具、スピーカー内蔵(音量調節可能)、バッテリーチェック機能、バンド(出力ジャック付負パルス-5V)放射線特集放射線測定器の種類放射線測定器に使用されているセンサーは大きく「シンチレーション式」「GM管(ガイガーミュラー管)式」「半導体式」の3種類があります。それぞれのセンサーによって性能、特長が変わるため、使用目的に応じて選定する必要があります。■シンチレーション式■GM管(ガイガーミュラー管)式■半導体式一番精度が高いのが特長。以前は高価であったが、近年、精度が高く低価格の製品が発売されている。精度を必要とする、放射線の遮へい実験や、環境の測定に向いている。γ線以外に、α線やβ線も測定できる※のが特長。α線、β線の測定を必要とする実験に向いている。※機種による小さい・軽い・低価格が特長。ただし、精度は高くない。理科の実験には向いておらず、個人線量計として使われる場合が多い。330WEBからもカタログをご覧いただけます。www.uchida.co.jp/education/catalog
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