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教育デジタルエコシステム国際的標準規格に完全準拠世界標準のCBTプラットフォームTAO(タオ)は、PISA(OECD)や全国学力・学習状況調査等で実績のある、CBTプラットフォームです。詳しくはこちら!▲商品の詳細につきましては、WEBでもご案内しています。TAOが選ばれる理由3つの特徴1.オープンソース2.オープンスタンダード3.大規模調査での実績ベンダーロックインを避け導入時間短縮や投資抑制を実現2つの国際技術標準QTI・LTI対応による相互運用性</>OSS</></>※本オープンソースは、GPLv2.0が適用されます。ソースコードを改変した場合は公開義務があります。OECDPISAや各国の学力調査など国際的な大規模調査での安定的な稼働実績YWORDSEKオープンソースソースコードの改変や再配布が自由に認められているソフトウェアです。メリット信頼性、安定性、汎用性。コスト削減が可能。QTIQTIとは、「Question&TestInteroperability」の略で、テストやドリルの規格です。メリットQTI形式の問題・テストをインポート/エクスポートすることでQTI対応の他システムとの相互運用が可能。LTILTIとは、「LearningToolsInteroperability」の略で、学習ツール間の接続に関する規格です。メリットLTIに準拠した学習ツールとのシームレスな連携利用が可能。イタリアINVALSI〈教育省〉デンマークデンマーク教育大学大学入試●国立大学法人総合型選抜試験適性検査●私立大学学校推薦型選抜・一般選抜ニューヨーク市DoE〈教育局〉リトアニア国立教育庁認定試験●企業内認定試験●スキルリーダー育成組織認定試験海外事例OECDPISA調査(OECD加盟国で実施される学習到達度調査)フランスDEPP〈教育省〉ACTAmericanCollegeTestingProgramノルウェー教育省国内事例文部科学省MEXCBT●全国学力・学習状況調査●「英語・話すこと」調査学力調査●地方自治体/教育委員会実証研究●医療系財団法人(国家試験CBT化に向けた研究)導入事例埼玉県※IRT分析あり・約10校の小学4年生〜中学3年生3,000人を対象に実施(2022・予備調査)・約470校の小学4年生〜中学3年生12万人を対象に実施(2023)京都府※IRT分析あり・約30校の小学4年生〜中学3年生8,000人を対象に実施(2022・予備調査)・約300校の小学4年生〜中学3年生6万人を対象に実施(2023)千葉県横浜市・約600校の小学3年生〜中学2年生15万人を対象に教科横断的テストを実施(2022)・約30校の小学2年生〜中学3年生8,000人を対象に質問調査を実施(2022)広島県・約30校の中学2年生2,000人を対象に英語「話すこと」を実施(2022・予備調査)・約240校の中学3年生23,000人を対象に英語「話すこと」を実施(2023)12WEBからもカタログをご覧いただけます。www.uchida.co.jp/education/catalog