理科UCHIDAS2025

教育支援通販カタログ 理科UCHIDAS2025


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10月11月12月〈身のまわりの現象〉●光の世界(10〜11月)●音の世界●力の世界(11〜12月)1月〈大地の変化〉●火をふく大地2月3月●動き続ける大地●地層から読みとる大地の変化(2〜3月)東京書籍啓林館大日本図書学校図書教育出版●物質のすがたとその変化〈光・音・力による現象〉●光による現象(10〜11月)●音による現象●力による現象(11〜1月)〈活きている地球〉●身近な大地●ゆれる大地(1〜2月)●火をふく大地●語る大地(2〜3月)〈身近な物理現象〉●光の性質●音の性質(10〜11月)●粒子のモデルと状態変化〈身のまわりの現象〉●光の性質(10〜11月)●力のはたらき(11〜12月)〈大地の変化〉●火山●地震(1〜2月)●地層●大地の変動(2〜3月)●音の性質(11〜12月)●力のはたらき〈大地の活動〉●火山〜火を噴く大地〜●地層〜大地から過去を読みとる〜●地震〜ゆれる大地〜〈大地の成り立ちと変化〉●大地の歴史と地層●火山活動と火成岩●地震と大地の変化●大地の躍動と恵み(12〜1月)〈光・音・力〉●光の性質(1〜2月)●音の性質●力のはたらき(2〜3月)●刺激と反応〈天気とその変化〉●気象の観測(10〜11月)●雲のでき方と前線(11〜12月)●大気の動きと日本の天気〈電気の世界〉●静電気と電流●電流の性質(1〜2月)●電流と磁界(2〜3月)〈地球の大気と天気の変化〉●地球をとり巻く大気のようす●大気中の水の変化(10〜11月)〈電流とその利用〉●電流と回路(10〜11月)●天気の変化と大気の動き●大気の動きと日本の四季(11〜12月)〈電流とその利用〉●電流の性質(12〜2月)●電流の正体●電流と磁界●電流と磁界(11〜12月)●電流の正体〈気象のしくみと天気の変化〉●気象観測●気圧と風●天気の変化●日本の気象(2〜3月)〈電流とそのはたらき〉●電流・電圧・抵抗(10〜11月)●発電(11〜12月)●電流の正体(12〜1月)〈天気とその変化〉●大気の性質と雲のでき方(1〜2月)●天気の変化●日本の天気〈気象とその変化〉●気象の観測(10〜11月)●空気中の水の変化●低気圧と天気の変化●日本の気象●大気の躍動と恵み〈電気の世界〉●電流と電圧(12〜1月)●電流と磁界●静電気と電流(2〜3月)●力のはたらき方●エネルギーと仕事(10〜11月)〈地球と宇宙〉●地球の運動と天体の動き(11〜12月)●月と金星の見え方●宇宙の広がり〈地球と私たちの未来のために〉●自然のなかの生物(1〜2月)●自然環境の調査と保全●科学技術と人間(2〜3月)●持続可能な社会のために●仕事とエネルギー●多様なエネルギーとその移り変わり(10〜11月)〈化学変化とイオン〉●水溶液とイオン●エネルギー資源とその利用〈宇宙を観る〉●宇宙の天体●太陽と恒星の動き(11〜12月)●化学変化と電池●酸・アルカリとイオン(11〜12月)●月と金星の動きと見え方(12〜1月)〈自然と人間〉●自然界のつり合い●さまざまな物質の利用と人間●科学技術の発展●人間と環境●持続可能な社会をめざして〈地球と宇宙〉●天体の動き●月と惑星の運動●宇宙の中の地球(1〜2月)〈地球の明るい未来のために〉●自然環境と人間●科学技術と人間(2〜3月)●これからの私たちのくらし●酸・アルカリとイオン●電池とイオン(10〜11月)〈地球と宇宙〉●太陽系と宇宙の広がり●太陽や星の見かけの動き(11〜12月)●天体の満ち欠け(12〜1月)〈自然・科学技術と人間〉●科学を手に私たちは何をすべきか●月や惑星の動きと見え方●太陽系と恒星(10〜11月)〈運動とエネルギー〉●力の規則性●力と運動(11〜12月)●仕事とエネルギー●エネルギーの移り変わり〈自然環境や科学技術と私たちの未来〉●生物と環境との関わり●自然環境と私たち●自然災害と私たち●エネルギー資源の利用と私たち●科学技術の発展と私たち(2〜3月)●科学技術の利用と自然環境の保全※単元別対応表はおおよその目安です。202519


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