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困難別セレクト商品11多動性からの困難の支援困難例手足をそわそわと動かし、またはいすの上でもじもじする。個に応じた落ち着ける環境を用意する。●座りながら足を転がしてモーターニーズを満たそう!●くたっと体にフィットする仔犬のぬいぐるみでリラックス&集中力アップ!フットローラー平たく重いパピー(ぬいぐるみ)型番8-340-1249本体価格¥11,000税込価格¥12,100Look詳細P.39(使用例)型番8-340-1253本体価格¥20,000税込価格¥22,000Look詳細P.58(使用例)困難例「じっとしていない」、またはまるで「エンジンで動かされているように」行動する。困難例先生の話を聞いていない。突然話し始める。自分の気持ちや行動を振り返る活動を行う。注意を喚起する仕掛けや状況を作る。●子どもの心の支援に活かせるカウンセリング向けボードゲーム。●盛り上げたい時、メリハリを付けたい時など、シーンごとに使いやすい効果音を9種類搭載。使い方(使用例)サイコロジーゲーム<令和版>小学生セットスクールサウンドボックス型番8-340-1241本体価格¥25,200税込価格¥27,720Look詳細P.94型番8-340-0861本体価格¥6,800税込価格¥7,480Look詳細P.77困難例課題や活動を順序だてることが難しい。手順を具体的に図や言葉で示す。●ふきだし型の小さな時計のセットです。コラム視覚的に学習課題を提示する■子供の様子途中で気になることがあると集中力が途切れ、落ち着いて学習に取り組むことができない。耳からの情報より、視覚的な情報の方が捉えやすい。■考えられる原因見通しを持つことに困難さがある。取り組む課題の内容や時間が理解できないと不安が増してしまう。ふきだし時計(10個セット)■手立て・工夫一人に一つずつホワイトボードを準備し、課題の内容や手順を視覚的に文字カードや絵カードで示す。(使用例)型番8-340-0613本体価格¥11,600税込価格¥12,760Look詳細P.268読む書く聞く話す推論計算見る力記憶不器用不注意多動性衝動性こだわり人との関わり34※ここに挙げられている困難・対応例・サポートツールは参考例です。困難のある児童・生徒全てにあてはまるものではありません。