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特集推奨品1年生2年生3年生共通1年生地層を作ってボーリング調査を疑似体験地層の重なりと過去の様子□ストローを刺してボーリング試料を採集□グループ実験用透明コップ地層の位置関係から、地層の傾きを推定する1事前の学習使い方ある地域の岩石や堆積物の様子を柱状に表したものを柱状図という。2この実験器を用いた学習地層のモデルを作り、疑似的なボーリング調査を行うことで地層の広がりを推定する。3結果・まとめボーリング試料の各地点で同じ地層が同じ順番で重なっている場合、それらの地域の地層は連続して広がっていると考えられる。また、それぞれの地層の位置関係から、地層の傾きを推定することができる。□演示実験用ケースボーリング実験器型番8-144-0060型式MT-BO価格¥13,500(税込¥14,850)LOOKP.730□逆断層も仕込めます数分後水と混ぜてすぐに固まる地層の素で、簡単に地層を作成できます。3年生立体半球だからイメージしやすい天体の動きと地球の自転・公転地球モデルが立体的なので、地球の裏側の方角の空は見えないことが直観的にわかります。太陽モデル星座パネル年周シート地球モデル星が見える時刻と方角説明器グループ実験用LOOKP.770型番8-140-0054型式NS-TDG価格¥30,000(税込¥33,000)地球の公転と見える星座の関係を調べる1この実験器を用いた学習地球の公転と見える星座の関係を調べる。2結果・まとめ真夜中に南中する星座は季節によって変化する。真夜中に見えた星座は、半年後には太陽と同じ方向にあるため、夜間には見えなくなる。地球の公転によって生じる星の見かけの動きのことを「年周運動」という。夜昼年周運動の再現年周シートのふちに沿って地球モデルを設置、移動。日周運動の再現地球モデルの透明半球部分を自転(矢印)の方向に回転。使い方製品はベルマークで購入できます。※カタログ有効期間中に価格・仕様が変更になる場合があります。※いずれも運賃・荷造費、設置工事費、設備工事費は別途です。67